落語家、立川志らくさん。
コメンテーターとしても活躍しています。
そんな立川志らくさんは、結婚して嫁や子供がいるのでしょうか?
実家や家族構成、学歴、経歴など、くわしく調べてみました!
立川志らくの基本プロフィール
- 名前:立川志らく(たてかわ しらく)
- 本名:新間一弘(しんま かずひろ)
- 生年月日:1963年8月16日
- 出身地:東京都
- 身長:168cm
- 血液型:O型
- 所属事務所:ワタナベエンターテインメント
立川志らくは結婚している?
立川志らくさんは離婚歴があります。
大学時代に一般人女性と結婚しましたが、2000年に離婚。
その後、2006年に再婚しています。
立川志らくの嫁は誰?
立川志らくさんの妻は、女優の酒井莉加さんです。
馴れ初めは、2002年に立川志らくさんが監督を務めた映画「SF小町」に、酒井莉加さんが出演したことがきっかけです。
立川志らくの子供は何人?
立川志らくさんには、子供が5人います。
前妻との間に子供が3人、酒井莉加さんとの間に2人います。
立川志らくの実家はどこ?
立川志らくさんの実家は、東京都世田谷区にあります。
立川志らくの家族構成は?
立川志らくさんの家族構成は、お父さん、お母さん、弟の4人家族です。
お父さんはクラシックギタリストの新間英雄さん、お母さんは長唄の師匠です。
弟は2歳年下です。
おじいさんは、昭和の名灸師と呼ばれる深谷伊三郎さんです。
立川志らくの学歴、経歴は?
立川志らくさんは、地元の世田谷区立山崎小学校、世田谷区立山崎中学校に通っており、当時から映画や落語が好きでした。
日本大学第三高校に進学後は、落語の寄席に通っていました。
高校卒業後は、日本大学に進学。
映画に関わる仕事がしたいと思い、舞台美術を学んでいました。
また、落語研究会に所属し、OBである放送作家の高田文夫さんの紹介で、1985年に七代目立川談志に弟子入りしました。
落語家として活動するため、大学4年生の11月に中退。
1988年に二ツ目に昇進し、1995年には真打に昇進しました。
1997年には映画「異常暮色」で監督・脚本・音楽・主演を務め、映画監督としても活躍しています。
2001年には彩の国落語大賞を受賞しました。
2003年に劇団「下町ダニーローズ」を主宰し、舞台演出家・脚本家としても活動しています。
立川志らくまとめ
- 立川志らくは2006年に再婚
- 大学時代に一般人女性と結婚
- 2000年に離婚した
- 嫁は酒井莉加
- 子供が5人いる
- 実家は東京都世田谷区
- 父はギタリストの新間英雄
- 日本大学中退
- 1985年に七代目立川談志に弟子入り
落語家としてだけでなく、映画監督やコメンテーターとしても活躍している立川志らくさん。
今後の活躍にも期待ですね!


