総合格闘家、篠塚辰樹さん。
現在、結婚して嫁や子供がいるのでしょうか?
実家や家族構成、学歴、経歴など、くわしく調べてみました!
篠塚辰樹の基本プロフィール
- 名前:篠塚辰樹(しのつか たつき)
- 生年月日:1998年5月7日
- 出身地:茨城県
- 身長:175cm
- 血液型:非公開
- 所属:剛毅會
篠塚辰樹は結婚して嫁や子供がいる?
篠塚辰樹さんは、2025年7月現在、結婚しておらず、嫁や子供はいません。
結婚願望があるのかは不明です。
篠塚辰樹の彼女は誰?
篠塚辰樹さんは、熱愛報道や匂わせがなく、現在彼女がいるのかは不明です。
KINGレイナさんと付き合っているのでは?という噂がありますが、不明です。
篠塚辰樹の実家はどこ?
篠塚辰樹さんの実家は、茨城県神栖市にあります。
篠塚辰樹の家族構成は?
篠塚辰樹さんの家族構成は、お父さん、お母さん、お兄さんの4人家族です。
お父さんは2024年に亡くなっています。
『Yogibo presents RIZIN.46』入場時には試合の直前に亡くなった父親の写真をセコンドが持って花道を一緒に歩き、退場時には自ら持って天高く掲げた。この試合が決まったときには「ケガするなよって言われて。チケットを用意して見に来てねって送ったんですけど、そこから返信がなかったんです」と明かした。
もし父親が会場で見ていたら「絶対にめちゃくちゃ喜んで、明日には地元で言いまわってます」と笑顔を見せ、「たぶん今、親父はあっち(上を指さして)で自慢してるかな」と天国に向けて胸を張った。
なぜ亡くなったのかは不明です。
篠塚辰樹の学歴、経歴は?
篠塚辰樹さんは、お父さんとお兄さんの影響で、子供の頃から総合格闘技(MMA)のファンでしたが、子供の頃はサッカーをしていました。
中学2年生のとき、先輩に誘われてボクシングを始めました。
中学2年から高校2年までの期間で24勝7敗の戦績、関東大会優勝や全国大会5位という実績を残しました。
高校は沼南高校に通っていましたが、中退して、ワタナベボクシングジムへ入門。
2016年12月にプロボクシングデビューを果たし、初戦は判定負けでしたが、2017年3月と6月、10月の試合では合計3勝し、プロボクシングで3勝1敗の戦績を残しました。
しかし、試合機会に恵まれず、「ボクシングの会場は年配の観客が多く、盛り上がりに欠ける」という理由からボクシングに疑問を持ち、2018年2月、RISEのリングでキックボクシングデビュー!
鋭いパンチを武器に驚異のKO率で連勝を重ね、その後Teppen Gym、Target Shibuyaを経て、最終的に剛毅會に移籍しました。
2021年、K‑1およびKrushでの活動を開始。
2023年にはKrushフェザー級王者に輝きました。
2023年12月31日、RIZIN.45で冨澤大智と対戦し、判定勝ちでRIZINデビューを飾りました。
試合前のイベントでは、今後は総合格闘技(MMA)にも挑戦する意向を発表。
その後、RIZINを通じてアメリカの素手ボクシング団体BKFCとの参戦契約も発表された。
2024年4月、BKFC所属選手ジャスティン・マルティネスとベアナックルルールで対戦し、1ラウンドKO勝利を収めました。
2025年5月には「RIZIN男祭り」で総合格闘技デビューを果たすが、ヒロヤに1ラウンドTKO負けしましたが、2025年以降のビジョンは「総合格闘技における完璧なストライカーになること」だそうです。
篠塚辰樹まとめ
- 篠塚辰樹は独身
- 彼女がいるのかは不明
- KINGレイナが彼女の噂がある
- 実家は茨城県神栖市
- 2016年12月にプロボクシングデビュー
- 2018年2月キックボクシングデビュー
- 2023年12月31日RIZINデビュー
ボクシング、キックボクシング、総合格闘技で活躍している篠塚辰樹さん。
今後の活躍にも期待ですね!


