女優、大竹しのぶさん。
現在、再婚して旦那や子供がいるのでしょうか?
実家や家族構成、学歴、経歴など、くわしく調べてみました!
大竹しのぶさんは、再婚していません。
1982年、TBSのディレクター・服部晴治さんと結婚しましたが、1987年に亡くなっています。
その後、1988年にお笑い芸人の明石家さんまさんと再婚しましたが、1992年に離婚しています。
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大竹しのぶさんには、子供が2人います。
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大竹しのぶさんの実家は、東京都品川区にあります。
大竹しのぶさんの家族構成は、お父さん、お母さん、お姉さん2人、お兄さん、妹の7人家族です。
お父さんは東京電力に勤めていましたが退職して、数学の教師をしていました。
65歳で亡くなっています。
お母さんは「江すてる(エステル)」さんといいますが、ハーフではありません。
お母さんの実家がクリスチャンで旧約聖書にあるエステル記が由来になっています。
お母さんは、2018年に96歳で亡くなっています。
大竹しのぶさんは、毛呂山町立毛呂山小学校に通っていて、学芸会で桃太郎のキジ役を演じたことがきっかけで、女優に興味を持ち始めました。
毛呂山町立毛呂山中学校に進学後は、体操部に所属していました。
中学2年生の文化祭で、シェークスピアの「リア王」を務めました。
台本や構成を自分で編集したそうですよ!
中学3年生のとき、東京に引っ越して江戸川区立葛西第二中学校に転校しました。
中学卒業後は、小岩高校に進学し、バレーボール部に所属していました。
1973年、高校1年生のとき、ドラマ「ボクは女学生」のヒロインのオーディションを受け合格し、芸能界に入りました。
1975年に、NHK朝ドラの「水色の時」のヒロインを務め、知名度が上がりました。
高校卒業後は、桐朋学園大学短期大学部に進学。
1976年、大学1年生のとき、ファーストシングル「みかん」で歌手デビューも果たしました。
また、ドラマ「たぬき先生騒動記」のヒロインに選ばれました。
仕事が忙しくなり、短大は中退しています。
その後、ドラマ「男女7人夏物語」などの話題作に出演して、ブレイク!
2011年には、紫綬褒章を受章しています。
数々のドラマや映画に出演して活躍している大竹しのぶさん。
今後の活躍にも期待ですね!
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