女優、高橋ひとみさん。
現在、結婚して旦那や子供がいるのでしょうか?
実家や家族構成、学歴、経歴など、くわしく調べてみました!
高橋ひとみの基本プロフィール
- 名前: 高橋ひとみ(たかはし ひとみ)
- 生年月日: 1961年8月23日
- 出身地: 東京都
- 身長: 166cm
- 血液型: AB型
- 所属事務所:ホリプロ
高橋ひとみは結婚している?
高橋ひとみさんは、2013年11月19日に結婚しました。
高橋ひとみの旦那は誰?
高橋ひとみさんの夫は、2歳年下の一般人男性です。
外資系企業に勤務しています。
馴れ初めは、共通の友人との食事会で出会いました。
当初は友人関係でしたが、高橋ひとみさんが仕事でイタリアのフィレンツェへ行く機会があったとき、旦那さんが「一緒に行きたい」と言ったことが転機になりました。
現地で一緒に過ごし、お互いの価値観や人柄をより深く知ることができ、自然と距離が縮まっていきました。
帰国後、付き合い始め、約2週間で結婚しました。
高橋ひとみの子供は何人?
高橋ひとみさんには、子供はいません。
できないのか、作らなかったのかは不明です。
高橋ひとみの実家はどこ?
高橋ひとみさんの実家は、東京都大田区にあります。
父親が大工だったことから、家の2階に若い職人さんたちが住んで働いていた時期もあり、毎日朝夕の食事はみんなでにぎやかに囲んでいたそうです。
高橋ひとみの家族構成は?
高橋ひとみさんの家族構成は、お父さん、お母さん、お姉さんの4人家族です。
父親は大工の棟梁です。
母親は、民謡や舞踏の師範です。
毎日朝早くから家族の食事の準備をしていたそうです。
お姉さんは3歳年上で、結婚して子供がいます。
高橋ひとみの学歴、経歴は?
高橋ひとみさんは、頌栄女子学院中学校、頌栄女子学院高等学校を卒業しています。
小学生の頃はピアノを習い、中学ではバレーボール部に所属していました。
17歳のとき、同級生に付き添って受けた寺山修司さん演出の舞台「バルトークの青ひげ公の城」のオーディションに思いがけず合格し、1979年に「寺山修司の秘蔵っ子」というフレーズとともに女優デビューを果たしました。
寺山修司さん主宰の劇団「天井桟敷」には所属していませんが、デビュー後は学校帰りに寺山修司さんの事務所に通い、原稿の手伝いをするなど、間近で演劇を学ぶ貴重な経験を積みました。
1980年には映画「上海異人娼館 チャイナ・ドール」で映画デビュー。
1983年のドラマ「ふぞろいの林檎たち」でドラマ初出演。
当初は出演予定がありませんでしたが、寺山修司さんが脚本家の山田太一さんに直談判し、急きょ役が書き加えられたそうですよ。
1985年には「スケバン刑事」で海槌麗巳役を演じ、強烈な悪役として印象を残しました。
その後もドラマ・映画・舞台で活躍を続け、1991年には歌手としてもデビュー。
2000年代以降は、母親役や主婦役、犯人役など年齢に応じた役柄も多く演じ、安定感のある演技で存在感を発揮しています。
高橋ひとみまとめ
- 高橋ひとみは2013年11月19日に結婚
- 旦那は一般人男性
- 子供はいない
- 実家は東京都大田区
- 頌栄女子学院高等学校卒業
- 1979年女優デビュー
- 1991年歌手デビュー
数々のドラマや映画に出演して活躍している高橋ひとみさん。
今後の活躍にも期待ですね!



