元宝塚歌劇団月組の娘役、君島憂樹さん。
現在、結婚して旦那や子供がいるのでしょうか?
実家や家族構成、学歴、経歴など、くわしく調べてみました!
君島憂樹の基本プロフィール
- 名前: 君島憂樹(きみじま ゆうき)
- 生年月日: 1997年4月27日
- 出身地: 東京都
- 身長: 167.5cm
- 血液型: A型
- 所属事務所: 不明
君島憂樹は結婚して旦那や子供がいる?
君島憂樹さんは、2025年10月現在、結婚しておらず、旦那や子供はいません。
結婚願望があるのかは不明です。
君島憂樹の彼氏は誰?
君島憂樹さんは、熱愛報道や匂わせがなく、現在彼氏がいるのかは不明です。
SNSにウエディングドレス姿を投稿したことで、結婚準備?という噂が出ましたが、真相は不明です。
君島憂樹の実家はどこ?
君島憂樹さんの実家は、東京都渋谷区にあります。
君島憂樹の家族構成は?
君島憂樹さんの家族構成は、お父さん、お母さん、妹の4人家族です。
お父さんは、実業家の君島誉幸(きみじま たかゆき)さんです。
元皮膚科医師で、結婚後はアパレルやファッション関連のビジネスに携わっています。
お母さんは、元女優で美容家の君島十和子(きみじま とわこ)さんです。
また、祖父は有名なファッションデザイナー・君島一郎さんです。
君島ブランドの創設者として知られ、日本のファッション史に名を残した人物です。
君島憂樹の学歴、経歴は?
君島憂樹さんは、幼少期からバレエを習い、4歳の時に初めて舞台を観て「タカラジェンヌになりたい」と思ったそうです。
日本女子大学附属中学校に進学後も、宝塚音楽学校を目指しており、声楽やバレエなどのレッスンを受けていました。
中学3年生のとき、初めて宝塚音楽学校を受験しましたが、不合格でした。
日本女子大学附属高校に進学後、2014年3月、高校1年生のときに、再度宝塚音楽学校を受け、合格しています。
なので、高校を中退して宝塚音楽学校に入学。
音楽学校時代、文化祭の演劇部門で主役に抜擢され、卒業時には演劇部門で優秀賞を受賞したという実績があります。
その後、2016年に「宝塚歌劇団」に入団し、「蘭世惠翔(らんぜ けいと)」として活動を開始。
まずは「星組」に初舞台を踏み、続いて「月組」に配属されました。
2018年には、月組で公演「エリザベート‐愛と死の輪舞(ロンド)‐」で少年ルドルフ役に抜擢されたほか、新人公演で女役「マダム・ヴォルフ」を演じるなど注目を集めました。
2019年8月22日には、男役から娘役へと転向するという稀なキャリアチェンジをしています。
そして、2023年4月30日付で月組公演「応天の門/Deep Sea‑海神たちのカルナバル‑」東京千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団。
退団後は本名の「君島憂樹」として活動しています。
君島憂樹まとめ
- 君島憂樹は独身
- 彼氏がいるのかは不明
- 実家は東京都渋谷区
- 父は実業家の君島誉幸
- 母は美容家の君島十和子
- 2016年「宝塚歌劇団」入団
- 2023年4月30日「宝塚歌劇団」退団
宝塚退団後は、モデルやタレントとして活躍している君島憂樹さん。
今後の活躍にも期待ですね!


