元女子サッカー選手、大竹七未さん。
現在、結婚して旦那や子供がいるのでしょうか?
実家や家族構成、学歴、経歴など、くわしく調べてみました!
大竹七未の基本プロフィール
- 名前: 大竹七未(おおたけ なみ)
- 生年月日: 1974年7月30日
- 出身地: 東京都
- 身長: 166cm
- 血液型: O型
- 所属事務所: 株式会社Sorriso
大竹七未は結婚している?
大竹七未さんは、2012年6月29日に結婚しましたが、2020年夏に離婚していたことを公表しました。
再婚はしていません。
大竹七未の旦那は誰?
大竹七未さんの元夫は、元Jリーガーの弦巻健人さんです。
離婚原因は、金銭感覚の違いや、弦巻健人さんの浮気やモラハラだと言われています。
大竹七未の子供は何人?
大竹七未さんには、子供が1人います。
2015年10月18日に男の子を出産しました。
大竹七未の実家はどこ?
大竹七未さんの実家は、東京都町田市にあります。
大竹七未の家族構成は?
大竹七未さんの家族構成は、お父さん、お母さん、妹の4人家族です。
妹は一卵性双生児の双子で、元サッカー選手の大竹夕魅さんです。
実は2人は2009年7月に改名しており、大竹七未さんは、「大竹奈美」から「大竹七未」に。
大竹夕魅さんは、「大竹由美」から「大竹夕魅」に改名しました。
風水建築家デザイナーである直居ユミリーさんからの助言だそうですよ。
大竹七未の学歴、経歴は?
大竹七未さんは、7歳でサッカーを始めました。
1989年4月に妹の大竹夕魅さんと「読売日本サッカークラブ・ベレーザ」に加入し、フォワードとして数々の試合に出場しました。
クラブでは全日本選手権4連覇、日本女子リーグ3連覇などのタイトル獲得に貢献し、L・リーグ通算100得点第1号を記録するなど、国内外で輝かしい成績を残しました。
日本代表としても活躍し、オリンピックやワールドカップの予選・本大会に出場。
1995年FIFA女子ワールドカップスウェーデン大会ではベスト8入り、1996年アトランタオリンピック、1999年アメリカW杯では日本代表で唯一のゴールを挙げるなど、国際舞台でも活躍しました!
現役時代の通算成績は、L・リーグ157試合出場で104得点、日本代表として46試合出場・29得点となっています。
2001年7月に現役を引退しました。
引退後はアルテ高崎女子チームのコーチや、女子フットサルチーム「Las Bonitas」の選手、さらに芸能人女子フットサルチーム「FANTASISTA」の監督として活動。
2006年にはチームを優勝に導くなど指導者としても成果を上げました。
2010年7月には東京国際大学女子サッカー部の監督に就任し、選手育成やチーム運営に携わる傍ら、解説者としても活動。
なでしこジャパンが2011年女子W杯で優勝した際には、出演依頼が殺到し、60番組以上に出演、講演依頼も大幅に増加するなど、活躍しています。
大竹七未まとめ
- 大竹七未は2012年6月29日に結婚
- 2020年夏に離婚
- 再婚していない
- 元旦那は弦巻健人
- 子供が1人いる
- 実家は東京都町田市
- 妹は元サッカー選手の大竹夕魅
- 1989年4月「ベレーザ」に加入
- 2001年7月現役引退
引退後は、後輩の育成や解説者として活躍している大竹七未さん。
今後の活躍にも期待ですね!


